keep the ball rolling
サッカーに興味を持って四半世紀以上。今も2つの草サッカーチームを掛け持ちするサッカー好きオールドボーイの独り言。
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ワールドカップ 各グループの行方をシミュレーション その4
2010年06月22日 (火) 13:15 | 編集
いよいよ全グループが2試合を消化しました。

【グループG】
ブラジルが早々と決勝トーナメント進出を決めたグループGは、北朝鮮が2連敗で脱落が決定。もう1枚の切符をポルトガルとコートジボワールで争うことになりました。

ポルトガルは最終戦のブラジル戦に勝てば1位、引分けでも2位が決定。負けるとコートジボワールの結果次第です。コートジボワールは北朝鮮に勝てば勝ち点4でポルトガルと並ぶのですが、ポルトガルとの得失点差が9もあるため、ポルトガルが仮に1点差で負けた場合には北朝鮮相手に9点差での勝利が必要となり、かなり苦しいところです。このグループを勝ち上がると、決勝トーナメント1回戦で後述するグループHと対戦しますが、1位・2位のどちらがスペインと当たることになるのでしょうか(もしかしたらどちらでもない可能性も)…?

【グループH】
スペインが初戦で敗れたため、このグループも最終戦までもつれそうです。

現在2連勝で首位のチリは、最終戦でスペインと対戦。勝つか引分けで2位以上が決定。負けてもスイス対ホンジュラスでスイスが勝点3を上げられなければ2位に滑り込みます。スイスが勝った場合は、得失点差>総得点>直接対決の結果、で順位が決まります。スペインは勝てば得失点差でチリを上回るため2位以上が決定。引分けの場合は、ホンジュラスが勝つか引分ければ2位。負けた場合は、ホンジュラスが勝った場合のみ可能性が残り、スイスとホンジュラスとの得失点差の争いです。スイスはホンジュラスに勝ってスペインが勝点3を逃した場合はすんなり決定。スペインがチリに勝っていたら、チリとの争いです。スイスは引分けでも、スペインが敗れたら2位です。負けでも可能性が残ります。ホンジュラスがスイスに勝って、もう1試合でスペインが負けると、3カ国での得失点差>総得点での争いとなります。

このグループを勝ち抜くと、決勝トーナメント1回戦でグループGの1位・2位との対戦が待っています。グループGの試合は先に終わっているので、得点経過とともに、1回戦の対戦カードに思いをめぐらせてみるのも面白いものです。





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ワールドカップ 各グループの行方をシミュレーション その3
2010年06月21日 (月) 18:59 | 編集
やはりヨーロッパ開催以外ではヨーロッパの国は優勝できないとのジンクス通り、ヨーロッパの優勝候補と目されている国や、優勝経験国が苦戦しているようです。

【グループF】
グループFは、調子の上がらないイタリアが2試合続けての引き分けと苦戦しています。最終戦の相手は勝点1のスロバキア。勝つか引き分けで2位以上の可能性が残りますが、もう1試合のパラグアイ対ニュージーランドの結果次第では、得失点差や総得点で敗退の可能性も有ります。スロバキアは勝って、やはりパラグアイ対ニュージーランドの決果待ちです。

パラグアイは勝てば1位決定。引き分けでも2位以上となります。負けても、イタリア対スロバキアが引き分けだったら2位に残りますが、イタリアが勝った場合は3位、スロバキアが勝った場合は、得失点差の勝負となります。ニュージーランドも勝つと2位以内が決定。引き分けた場合は、イタリアとスロバキアも引き分けだったらイタリアとの総得点での勝負。それ以外では敗退となります。

このグループFの上位2チームは、決勝トーナメント1回戦で日本のいるグループEと対戦するだけに、その行く方が気になりますが、どうやらこの鍵は、ニュージーランドが鍵を握っているような気がします。

【グループG】
ちなみにグループGのブラジルも2連勝で決勝トーナメント進出を決めました。コートジボワールは2試合を終えて勝点1ですが、まだ2位の可能性を残しています。実は同じグループのポルトガルと北朝鮮はまだ2試合を残していて、勝点または得失点差でブラジルを上回る可能性が有りますが、この両国は今日直接対決がある為、2ヶ国が揃ってブラジルを上回ることができない為、ブラジルの2位以内が決まったわけです。





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ワールドカップ 各グループの行方をシミュレーション その2
2010年06月20日 (日) 18:15 | 編集
次々と各グループ2試合目が終わってきています。

【グループC】
優勝候補イングランドがまさかの2引分けで、このグループも最後までわからなくなっています。このグループも4ヶ国全てに決勝トーナメント進出の可能性が残っています。

イングランドは最終戦で勝点4のスロベニアと対戦します。この試合に勝ったほうは無条件に2位以上が決定。引き分けだとスロベニアは2位以内が決まり、イングランドはもう1試合の結果次第と言うことになり、スロベニアは負けでも可能性が残ります。もう1試合のアメリカ対アルジェリアで勝敗がついた場合は、アメリカが勝者になるとベスト16入り決定。アルジェリアが勝った場合は、もう1試合でスロベニアが勝っていれば2位となり、引き分け(イングランドと)かイングランドが勝った(スロベニアと)場合は、得失点差>総得点の勝負。アメリカとアルジェリアが引分けた場合は、もう1試合でスロベニアが勝っていた場合はアメリカが3引き分けの勝点3でも2位、引分けていた場合はイングランドとの総得点での勝負、イングランドが勝っていた場合は、2チームとも敗退となります。

いずれにしても結果に関してはかなり複雑ですが、同時進行の2試合の試合経過を見ながらシミュレーションするのも、楽しいでしょう。

【グループD】
グループDも本命のドイツがセルビアに敗れ、最終戦までわからない状況です。しかもドイツの最終戦の相手は、アフリカ勢の中で唯一負け無しのガーナです。しかしドイツは敗れたとは言え、1人少なくなりながらも数多くのチャンスを作り、あわや同点と言うシーンが何回もありました。一方のガーナも、ここまでの2得点は全てPKによるものです。この両者の直接対決に勝った方は2位以内が決定。ガーナは引き分けでもOK。引き分けた場合のドイツと、負けた場合のガーナは、もう1つの試合結果によっては2位になる可能性も残します。

セルビアは負ければ終りと言う試合で、相手が退場者を出して混乱した隙をついてあげた1点を守り切り、勝点3をゲットしました。一方のオーストラリアも負けられない試合で1人少なくなりながらも、なんとか引き分けに持ち込み望みを繋ぎました。この両国の直接対決では、セルビアは勝てば2位以内が確定、引き分けではオーストラリアが脱落し、セルビアはガーナがドイツに勝った場合のみすんなり2位が決まり、その他の結果の場合は得失点差の勝負。オーストリアが勝った場合も同様に、ガーナがドイツを下すと2位、それ以外は得失点の勝負となります。

つまりこのグループも、2枚の決勝トーナメント行きの切符はの行く方は、2試合の終了のホイッスルを聞くまではわからないと言うことです。

【グループE】
グループEは日本を下して2連勝としたオランダが、決勝トーナメント進出決定第1号となりました。最終戦に引き分け以上でグループ1位が決まります。ちなみに決勝トーナメント1回戦ではグループFの国と戦います。もしイタリアが2位通過してくると、1回戦でいきなりオランダ対イタリアが実現する可能性も有ります。カメルーンはアフリカ大陸で開かれた最初のWカップでの、最初のグループリーグ敗退国となってしまいました。この大会はアフリカ勢が大躍進する大会になると言われいましたが、ここまでを見てみると、どうもそうはならない様に思えます。

2位争いは、勝点3同士の日本とデンマークとの直接対決によって決まります。勝ったほうが2位以上となる最もわかり易い展開ですが、得失点差では日本がデンマークを1点上回っているので、引き分けでも日本が2位となります。こう考えると、後半の川島の2回のビッグセーブは非常に大きな意味を持て来ます。いずれにしても日本には勝利を目指して頑張って欲しいものです。



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ワールドカップ 各グループの行方をシミュレーション その1
2010年06月18日 (金) 22:50 | 編集
Wカップのグループリーグも、2試合目に入り始めました。各チーム2戦目が終ったグループは、ある程度結末が見えて来たり、ますます混戦に拍車がかかったりで、あれこれと星勘定するのが楽しくなって来ます。なので各グループの結末をシミュレーションしてみると…!

【グループA】
まさかと言うより案の定フランスがこけて、このグループは上位2チームがほぼ決まりと言った雰囲気です。最後戦では引き分けで2位以上が決まる勝点4のウルグアイとメキシコが直接対決しますが、果たして両チームとも大人の試合をするのでしょうか…?それとも決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンと対戦する可能性が高い2位になる事を嫌がった得失点差で劣るメキシコが、勝ちを狙いに行って激しい試合となるのでしょうか…!そうなると、開催国と前回大会の準優勝国にも2位に入るチャンスが出て来ます。その為には勝つ事が最低条件ですが、得失点差を考えて点差をつけての勝利が必要となります。

そう考えると試合の序盤は、ウルグアイ対メキシコは守備重視の、南アフリカ対フランスは攻撃的な試合になると思われます。しかしひとたび点が入ると前者は一気に激しい試合に、後者は点の取り合いとなりもし一方が2点差以上でリードするようなことがあれば急に静かな試合になるのではないでしょうか…?

グループリーグの最終戦は同時にキックオフされます。これは同グループの他の国の最終成績を知った後に試合をする2国が有利になるのを防ぐ為のものです。いずれにしてもグループAの最終戦はどちらかの試合で得点が入る毎に順位が入れ替わり、それぞれの国が一喜一憂する様子が見られるのではないでしょうか…!

【グループB】
グループBはアルゼンチンが頭一つ抜けた感じですが、まだ何も決まっていません。そしてグループBでは、2勝1敗の勝点6になっても決勝トーナメントに行けない可能性と、1勝2敗の勝点3で終わっても2位となりベスト16に入れる可能性とが残っています。

まず最終戦でギリシャがアルゼンチンに勝ち、韓国がナイジェリアを下すと、ナイジェリアを除く3カ国が勝点6で並びます。そうなると最終戦のスコアによって得失点差が決まります。現時点ではアルゼンチンが有利で大差で負けなければ2位以内には残れそうですが、ギリシャと韓国が際どい勝負になります。

一方アルゼンチンがギリシャを下しナイジェリアが韓国に勝つと、アルゼンチンが1位抜けし残り3チームが勝点3で並びます。ただしこの場合は、得失点差でナイジェリアが2位となります。

いずれのケースも見てみたいものですが、やはりここでは韓国に2位以内に入ってもらって、出場枠の現状維持あるいは増加につながることになる、アジアの地位を押し上げて欲しいものです。




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東アジア選手権 韓国戦を前に
2010年02月14日 (日) 12:06 | 編集
岡田監督は今日の韓国戦は現時点でのベストメンバーで戦うといっています。もちろん海外組がいないので真の意味でのベストメンバーではないのでしょうが、今日の試合で6月に南アフリカへ行くメンバーが見えちゃうような気がします。今日の先発メンバーをベースに、ヨーロッパ組の代表での先発が確実だろうと思われるメンバーを入れば、カメルーン戦の先発メンバーまで予測できそうです。そういった意味で今日のメンバーに非常に興味が沸きます。大体予想は付きますが…!

その硬直したメンバー選考の中で無理だとは思うのですが、敢て1点、FWの組み合わせを再考してくれないかと思っています。今日も恐らく1トップとも3トップとも取れる組み合わせで同じようなタイプ、いわゆる上背はなくても瞬間的なスピードに長け相手の裏に抜けることを得意としたタイプの選手、を使ってくるでしょう。これは岡田監督自身が考える体力勝負では日本人はヨーロッパやアフリカ勢(そして韓国や北朝鮮にも)に勝てないだろうと言うことを前提に考え出したベストな選択なのでしょうが、この3試合結果がでていません。点が取れないどころか(香港からは3点取りましたが)良い形すら作れていませんでした。まだシーズンオフからスタートしたばかりで試合間が戻っていないと言ってますが、その為に早い段階から集中的なキャンプを張ったのでは、と言いたいです。

そしてこれらの試合で得点こそ奪えていませんが、後半に平山を入れてからは攻めに迫力が出てゴール前でのチャンスを作っていました。平山が良いとか悪いとかの問題ではなく(これはまた別の話)、いわゆる前線で為を作れるポストプレーやが入ることで、それまでショートパスを回すことが目的化してしまいゴールをする為のパス交換であると言うことを忘れていたかの様なチームの意識が、ゴールへと向かうこととなりました。いくら敏捷性に優れた日本人の特徴(これもかなりの?マーク付ですが…!)を生かそうと考えていても、全てを同じようなタイプで揃えるよりその中に異質なタイプを置きアクセントをつける事も必要ではないのでしょうか…?そしてそのような状況がこの3試合で見えたと思うのですが、果たして監督はどう考えているのでしょうか…!

ここでそれでは平山を使えば良いのかと言う問題が出てくるのでしょうが、それは残り少ないながらもWカップまでの親善試合やアジアカップ予選で、平山やその他のポストタイプのプレーヤーを試せば良い訳で(まさかこれまで何度か前田を先発させて上手く行かなかったことで、諦めているのでは無いでしょうね…?)、今日の試合では是非ポストタイプの平山と、岡崎か玉田(1トップや岡崎との2トップでは無理ですが、名古屋でヨンセンやケネディとの組み合わせでも見せている様にポストタイプとの組み合わせならギリギリ許容範囲…?)、あるいはJの中ではかなりの高得点率の佐藤を頭から組み合わせ、1試合丸々試して欲しいと思うのですが…!




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